さて、夕方になり疲れも取れたところで街に繰り出してみます。

まず驚いたことは、この高松が大きな町だということ。

ホテルがちょうど街のど真ん中だったこともあって、繁華街の大きさがよく分かるのですが、大きなアーケード街が3つも平行に走っていて、その一つは飲み屋さん街になっているんです。

いつも思う事は、浜松ってなんて小さいんだろう、ということ。

特に四国や東北などの県庁所在地は、特に富が集中しているせいか、街がとても大きいのですね。

とくにこの高松は瀬戸内の舟の中心という事もあって、大きいのだと思います。

入った居酒屋は焼物が得意とのことで、アジとオリーブ鳥の骨付き焼きを頼みました。

これが結構おいしくて、本当に満足な晩ご飯となりました。