鉄筋工事(配筋)

2026.02.04
category: ブログ
 コンクリートは圧縮に強い一方で、引っ張りには弱いという特性があります。
 この弱点を補い、基礎に強度と粘りを与えるのが鉄筋です。
 鉄筋工事(配筋)では、設計図に基づいて鉄筋を正確に配置し、結束線で固定していきます。
 この工程は基礎の強度を左右するため、鉄筋の太さ、間隔(配筋ピッチ)、コンクリートで鉄筋を覆う厚さ(かぶり厚)、鉄筋同士の継ぎ目の長さなどが厳しく管理されます。
 適切な「かぶり厚」は、鉄筋の錆を防ぎ、基礎の耐久性を高める上で非常に重要です。
 また、鉄筋が設計通りに配置されているか、第三者機関による検査が行われることもあります。