9年目の鎮魂の日です。

本当に時の流れは早いなと感じてしまいます。

浜松ではついに防潮堤も完成して、これで津波も安心などと言っています。

これも当時の津波こわしの風潮から落ち着いて考えれば、本当に良いのか？必要だったのか？と今では考えられるはずです。

このように騒動のさなかの行動というのは信じられない物も多いのです。

こんな日に何ですが、今、大騒動のコロナはどうでしょうか？？？慌てて休校、集合行自粛、スポーツ延期と矢継ぎ早に行動を取ってきましたが、緊急で必要だったかの評価は別にして、この結果として経済には大打撃を与えたはずです。

さてこの先1か月なのか2か月なのか分からないけれど、収束した先にはどんな不況が待っているのでしょうか？？？

それが恐ろしい！！