コンクリート工事(打設)

2026.02.10
category: ブログ

 鉄筋の配置が完了すると、型枠を設置し、いよいよコンクリートの打設が行われます。

 コンクリート打設は、まず基礎の底盤部分にコンクリートを流し込む「底盤(スラブ)打設」から始まります。

 

 その後、建物の土台が乗る立ち上がり部分にコンクリートを流し込む「立ち上がり打設」を行います。

 この際、土台と基礎を緊結するためのアンカーボルトも同時に設置されます。

 

 コンクリートを打設する際には、バイブレーターを使用してコンクリート内部の気泡を抜き、隅々までコンクリートが行き渡るようにします。

 これにより、コンクリートの密度が高まり、強度と耐久性が向上します。

 

 打設後は、コンクリートが十分な強度を発揮するまで「養生」期間を設けます。

 この期間は、コンクリートの急激な乾燥を防ぎ、ひび割れを抑制するために重要です。

 養生期間を経て型枠が解体され、ベタ基礎が完成します。