60代からの家造り-4 : 二-二  家庭内での転倒事故:自立を奪う大きな要因

2026.02.22
category: ブログ

高齢者にとって、家庭内での転倒事故は、骨折や寝たきりにつながる重大なリスクです。

東京消防庁のデータによると、高齢者の転倒事故の約6割が自宅で発生しており、その多くが居間、玄関、階段、廊下、浴室といった場所で起こっています。

 

特に階段での転倒は、重篤な怪我につながりやすいとされています。

 

転倒事故の主な原因としては、段差、滑りやすい床、手すりのない場所、不適切な照明などが挙げられます。

これらのリスクを軽減するためには、住宅のバリアフリー化が極めて重要です。