1. イントロダクション:私たちは何のために働いてきたのか?

2026.02.19
category: ブログ

 皆さん、こんにちは。そして、本当にお疲れ様でした。

 定年を迎えられた方も、これから迎えられる方も、これまでの人生で多くの汗と涙、そして貴重な時間を費やしてこられたことと思います。

 毎朝の満員電車、時には理不尽な上司の叱責、終わりの見えない残業…。その全てが、今、あなたの目の前にある「まとまったお金」に形を変えているはずです。

 多くの人が、このお金を手にすると「さあ、ここから守りに入ろう」と考えます。

 銀行の残高を眺め、「減らしてはいけない」という強迫観念に囚われる人も少なくありません。

 しかし、ちょっと立ち止まって考えてみてください。

 あなたが40年、50年と必死に積み上げてきたその「数字」は、一体何のためにあったのでしょうか?

 それは、老後の不安を抱えながら眠らせておくためのものでしたか?

 それともそれとも、あなたの人生を、もっと鮮やかに、もっと豊かに彩るための「チケット」だったのではないでしょうか?

「人生の最期に預金通帳の残高がゼロなのが一番かっこいい!」

 この言葉に、少しでも心を揺さぶられた方は、今日この場で、あなたの「お金」に対する価値観を少しだけ揺さぶらせていただきたいと思います。

 これは無責任な扇動ではありません。

 あなたの人生を、あなた自身が最高の形で使い切るための、ある種の「戦略」です。