『アズの家』-作品紹介-38
2023.11.06
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シンボルツリーを考える!
私たちは家の設計図を書く際に、必ず完成した家を頭の中で想像しながら書くのですが、その時にはすでに外構も出来ていて植栽も植えてあることが多いのです。
つまり家の設計と同時にその家のシンボルを常に念頭に置いているわけです。
お施主様との打ち合わせで、そのイメージがぴったり合えば、そのままの植栽になるのです。
和風ならば和に合うように、洋風ならそのイメージに沿って様々な草木を思い浮かべるのです。
			




			
					岡崎の家
				
					丸塚の家
				
					市野の家
				
					元天神の家
				
					幸の家
				
 
 


