昨今、SDSGｓという言葉がもてはやされているが、時代時代において「ロハス」だったり「自然回帰」だったり、いろいろな思惑から言われている。

でもアズでは20年も前か『循環型社会』という言葉を使って、地域材主体の家造りを推奨しています。

静岡県や浜松市でも助成金迄出して地域材を使う家を推奨してきました。

しかし残念ながら20年にもなるのに、それは主体となる事も無く、いろいろな言葉と共に忘れられています。

今、SDGｓという言葉がサステイナブルな世を目指す言葉として使われているなら、アズの家造りを『SDGｓな家』として、もう一度皆さんに紹介してみようと思うのです。

「SDGｓな家」をよろしくお願いします。