坪庭を愉しむ桧風呂、これを旅館風呂と呼ぼう。

どう造るのか

  大きな低い窓から坪庭を愉しみながら入る、桧とミカゲ石の内装の浴室。このように旅の風情を感じさせるような浴室の事をアズでは旅館風呂と呼ぶことにします。

 在来工法で造る浴室は内装がまったくの自由ですから中には洋風のものもあるのですが、皆様にイメージをダイレクトに伝えるために、あえてこの和風の風呂に限った表現を使いたいと思います。

 一般的には「在来浴室」なのですが、どうもこの言葉は「ユニットバス以前の昔ながらの工法で造ったモザイクタイル張りの腐りやすい寒い風呂」というイメージが強いようで、アズの行っている浴室造りとはまったく違う物なので、アズはこれから『旅館風呂』と表現しようと思います