スポーツする人の目的というものは、まったくひとそれぞれ。

例え遊び半分であっても、他人にやっている事を否定する権利は有りません。

ということで来週60歳の還暦になるオジイサンも、いまだに現役で若者と一緒にサッカーをしています。

毎週木曜日の夜が練習日で、終わってからの飲み会も毎回参加していますので、この金曜日の朝は少し身体が痛くてダルインです。

病気をして以来8ヶ月になりますが、退院以来も毎週やっており、最近やっと身体が少し痛いなという自覚が出る程度の運動量になってきました。

毎週、こんな事を繰り返しているので、その強度で身体の回復具合が良く分かるのです。

もちろん、もう若者に負けないようにプレイする事は出来ませんが、それなりに頑張ってはいるのです。

大切なのは、サッカーそのものが好きで出来る事に感謝しながら、面白く続ける事ができていることなのです。

さて、死ぬまで続ける事はできるかな？