既製品プランは理想ではありません。

2019.07.17
category: ブログ

一般の方は住宅と聞くと何を連想されるのでしょうか?

マンション? 建売住宅?有名ハウスメーカーの家?

どれも住宅には違いありません、しかしながらその取得方法とその価値は天と地ほどの違いがあります。

すべての人が使えるような個室の集合体として3LDK,4LDKで造られている既製品住宅と自分のこだわりを形にできる注文住宅とは同じ住宅という名前が着いているのに使用する満足感や所有する価値はまるで違います。

皆さんのマイホームがマンションや建売住宅のような初めから出来上がっている既製品住宅ならばあなたのすることは購入の決断と30年間のローン返済だけです。

逆に所有の土地に注文住宅をお考えであれば、どうかご自身のこだわりを最大限尊重してください。これこそが理想の「我が家」を建築する原点だからです。

 やりたい事をすべて言い図面に反映させてください。

ここから設計が始まりますが、その相談相手は営業マンではなくは建築のプロで、こだわりを言った時には日照や通風などの設計条件は加味されている事が前提です。

 どうぞ、そんな注文住宅と既製品住宅を同列に並べないでください、既製品のプランを理想例などと思わないで、どうかあなたの理想をこだわりとして表現してください。