昨日は東京からワザワザ来てくれた広告会社の営業マンの話を聞きました。

4~5年前から自分でリステイング広告などをやっていましたから、今広告の世界がどんなになっているのかウッスラとは知っていましたが、オドロキでした。

ターゲッテイングという技術が進んで、本当にねらっている顧客層に対してのみの広告が打てるのだと言う。

それもハッキリとした強い口調で断言するのである。

まあ広告した場合のストーリーについてはいくら強気で言われても、ちょっとマユツバという感じなのですが、ターゲッテイングというウェブの技術に関してはどうも本当らしい。

とすれば紙や人に頼っている今の広告方法なんてのは、本当に前世紀の遺物でしかない！

結局、依頼はしなかったものの、このままではまづい・・・と実感させられた事件でした。

さあ、自分では分からないし、これからの事だし、予算もあるし・・・・さあどうしよう？？